心臓の解剖

こんにちは😆

あー、暑いですね。

病院実習の事前学習もしないといけないのに、バーベキューばっかり楽しんでいる日々でございます。

 

……やばい!!!!笑

 

いや、これでも危機感はあります。

しかし!窮地に立たされないと動かないのが俺!

でもやるしかない!

 

ということで、本日は心臓の解剖を学んでいきましょう!

 

アラサーの僕は時間が経つとすぐに忘れてしまうので、記事を書きながら自分も勉強しようと思います🤣笑

 

では、基本中の基本いきます!!!

 

みなさん大好き心臓でございます。

①心臓の大きさは成人の握りこぶし大で重さ約250〜300gの臓器である。

 

②心臓は、左右の心房心室という計4つの部屋に分かれている。

心房は心房中隔によって右・左心房に、心室心室中隔によって右・左心室に区切られている。

 

心房・心室中隔とは

心房中隔とは心臓の4つの部屋(右心房、右心室、左心房、左心室)のうち、右心房と左心房の間を隔てる筋肉の壁のことです。

心室中隔は右心室、左心室を隔てる筋肉のことです。

 

③心房と心室の間および心室と動脈の間にはが存在し、血液の逆流を防いでいます。

右心房と右心室の間は三尖弁。左心房と左心室の間は僧帽弁

そして、右心室と肺動脈の間に肺動脈弁。左心室と大動脈の間に大動脈弁

 

また、僧帽弁は2枚の弁尖。

それ以外は3枚です!

まあ、なんて覚えやすいのでしょう。

 

④心臓の外側は心膜で覆われています。

外側から、繊維性心膜→壁側心膜→心膜腔→心外膜(臓壁心膜)→心筋→心内膜→心内腔の順に並んでいます。

 

 

 

 

今回はブログに慣れていないこともあり、以上にさせていただきます!

でも、長々と書いても見てる側もだれますよね。うん。だれるよ。笑

 

てことで、今後も短編で書いていくと思いますのでよろしくお願いします🙇‍♂️